ドット絵
poi 2020/01/20(Mon) 15:57
Reputeless 2020/01/20(Mon) 17:42
例えばウィンドウの解像度はそのまま (800x600) で、シーンの解像度を 200x150 に落として描画すると、4 ピクセル単位のドット絵になります。
https://siv3d.github.io/ja-jp/tutorial/window/#104
RenderTexture を使った方法もあります。
https://scrapbox.io/voidproc-siv3d-examples/%E4%BD%8E%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%81%AB%E6%8F%8F%E7%94%BB%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%82%92%E6%95%B4%E6%95%B0%E5%80%8D%E3%81%AB%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB
RenderTexture へは GPU で高速に描画できますが、
DynamicTexture へは CPU で描画した Image を転送するしか方法がありません。
基本は GPU 描画を使い、お絵描きアプリのように、どうしても CPU 処理が必要な個所だけ DynamicTexture を使うと良いです。
セル単位のマップであれば、地形は画像で定義し Image としてロードすると編集が楽です。
例: image[y][x] == Color(0, 0, 0) ならそのマスは壁
敵やアイテムの配置は設定ファイルに記述してそのマップに配置するというやり方が便利かなと思います。
siv3d.github.io/ja-jp/tutorial/config-file/