OpenSiv3Dすごくいいですね。
ManagedScriptでSimpleGUIは扱えないのでしょうか。
以下のエラーが出ます。
[error] Button.as(6): No matching symbol 'SimpleGUI::Button'
OpenSiv3Dのバージョンは0.4.3です。

Script で利用できる OpenSiv3D の機能にはまだ多くの制限があります。
今後のアップデートで拡充されます。

ありがとうございます。今後の拡充に期待します。
とりあえず自前で実装しました。
r = engine->RegisterGlobalFunction("bool Button(const String&, const Vec2&, const Optional<double>&in = unspecified, bool = true)", asFUNCTIONPR(SimpleGUI::Button, (const String&, const Vec2&, const Optional<double>&, bool), bool), asCALL_CDECL);
しかし、引数のconst Optional<double>が上手く渡せなかった（doubleではなくboolで渡される）ので、doubleに置き換えた関数を用意して対応しました。

こんにちは。
ManagedScriptを使って、手軽にプログラムを楽しむアプリが形になったので、
公開して、知り合いにOpenSiv3Dを布教したいと考えています。

ただ、一部リテラル演算子や多次元配列など、互換にできなかった部分があり、
公式のサンプルコードでエラーになるものは、独自にチュートリアル的なものを
用意したいと考えているのですが、
公式のサンプルコードをアレンジしたものを掲載してもよろしいでしょうか。
https://sivboard.github.io

うおーー！ 強いですね。

公式サンプルは Siv3D アプリで使うのであれば Siv3D のライセンスに含まれるので問題ないです。

もし興味があれば OpenSiv3D 本体のスクリプト機能の開発・拡充を手伝ってほしいです！！

Siv3D Slack, Twitter 等でコンタクト絶賛お待ちしてます。

ありがとうございます。
では公式のサンプルコードを参考にさせていただきます。

AngelScriptはそれなりに調べて多少知識がついたのですが、
v6ではLuaになっていたので、もう絶滅危惧種扱いだと思います。
ただ、OpenSiv3DはProcessingに比べ起動が早く快適なので、
インタラクティブなプログラミングが出来れば、きっと流行ると思います。

今回、機能の移植だけでなく、独自の機能もいくつか盛り込んだのですが、
このアプリで一番実現したかったのは、Scene::Next(String&)という関数です。

これは次のスクリプトファイルを読み込んで実行するというもので、
シーケンス的なプログラムを複数ファイルにまたがってコーディングできる、
条件によって次に実行するスクリプトファイルを変えられる、ように改良しています。
変数の引き継ぎが問題となったので、ScoreAssetというものもお試しで組み込みました。

個人的には、本体にもあったらありがたい機能です。

ちなみに AngelScript は v0.6 でも実装します！

そうなんですね。無くなるものだと思ってました。
Twitterはやってないので、Siv3D Slackを試してみたいと思います。